早い時期から英語を学ぶことは、将来の英語力を決める大事な要素です。低年齢であるほど、耳から英語を素直に覚え、正しい発音を身につけることができます。延びる力を延びる時期に思いっきりのばします。歌ったり、踊ったり、英語を音として楽しみながら、能力を開花させていきます。

小学校でも英語が始まる学年です。この学年では単語を読んだり書けたり、簡単な文が言えるようになるのが目標です。算数、国語は学校と同程度のレベルから難しいレベルまでしっかり指導します。小テストもしていきます。

中学生になる前に、必ずできるようになるべきものを徹底的に指導します。小テストを本格的に行っていきます。また、英語は中1内容を学習するので、英語が得意になること間違いなしです。

まず、家庭学習の習慣をつけるため、宿題、小テストの準備をしてくるよう徹底し、教科書レベルの問題をしっかり反復し、定着しながら、応用問題まで指導します。定期テストにむけて取り組む姿勢や、家庭での学習の仕方も指導します。中学校生活3年間のスタートダッシュを決めよう！

通常授業では教科書準拠以外のテキストを使用し、受験準備を少しずつしていきます。もちろんテスト期間前には、教科書準拠の問題集でしっかり定期テスト対策をし、内申点UPにつなげていきます。

受験に向けて、情熱を持って指導していきます。受験直前は自習室を開放。学習環境が整っています。ひと月100時間塾で勉強した生徒もいます！